2009/06/10 (水)
テーマ:マンション
厳しい状況である不動産(分譲マンション)市場を打破し、物件としての魅力を高めるため、新しい試みがなされているようだ。
その新しい試みとは、カーシェアリングサービスがついたマンションだ。カーシェアリングとは、1台の自動車を複数人が共同で使うという、自動車の新しい利用形態のことをいう。車を所有する場合に必要となる費用(購入費・駐車場代・ガソリン代・保険代など)を抑えることができるし、車の利用頻度も押さえられるので二酸化炭素(CO2)排出量の削減にもつながる。「Economy」で「Ecology」なビジネスなのだ…と中古車購入labブログでも説明している。
マンション向けのカーシェアリングの場合、利用を希望する住民がリース会社と契約を結ぶ形になるという。買い物やレジャーなど必要なときに利用できるが、予約をする必要がある。
気になる料金だが、15分単位で数百円ほどとなるようだ。場合によっては、レンタカーを借りるよりも安くなるという。
大京や伊藤忠都市開発、オリックス不動産はカーシェアリングサービスのマンション導入に積極的だ。車を持たない人が増えていることや環境問題への意識の高まりもあって、マンションでのカーシェアリングはさらに広まっていくと予想されている。 ![]()
