中古マンション購入に関する意識調査の結果を、ネットエイジア株式会社が発表。この不動産関連の調査は、運営する全編Flash型ネットリサーチ「リサーチTV」において実施されたもの。
この不動産関連の調査対象は、マンションに関心がある首都圏在住の20歳~49歳の600名(男女300名ずつ)。調査期間は10月21・22日の2日間。その調査結果の概要は、次の通りだ。
『新築と中古、どちらのマンションの購入に関心があるか』
・新築(33.0%)
・中古(6.5%)
・新築と中古の両方(65.0%)
中古マンションの購入に関心があると答えた人(中古、新築と中古の両方に関心がある人の合計=402人)のうち、40.8%が実際に購入を考えているという。
『中古マンションの購入を考えている人(168人)に対し、希望する価格帯はいくらか』
・2,000万円以上~3,000万円未満(36.3%)
・1,000万円以上~2,000万円未満(24.4%)
・3,000万円以上~4,000万円未満(14.3%)
→個人的には妥当な価格帯だと思うが、どうだろうか…。
『中古マンションの購入を考えていない人(234人)に対し、いくらまで値下がりすれば購入を考えるか』
・20%~30%未満(25.6%)
・30%~40%未満(15.0%)
・10%~20%未満(10.3%)
『中古マンションのメリットはなにか(複数回答形式)』
・販売価格が安い(71.9%)
・購入前に利便性や生活環境を考慮する事ができる(38.1%)
・既に住民が住んでいるので、マンションの具体的な情報を得ることができる(35.1%)
→生活環境や住民などの点は、既に完成された中古マンションならではのメリットといえるだろう。
『中古マンションのデメリットはなにか(複数回答形式)』
・築年数に伴う建物自体や設備の劣化がある(78.6%)
・建物や設備の修繕費が高い(42.0%)
・誰がどのように部屋や設備などを使用していたか分からない(41.5%)
建物や設備のメンテナンスを考えると、当然ながらあまり築年数の古いマンションは避けたほうが無難といえる。前に住んでいた人の利用状況については、不動産業者に聞くなど、十分調べたほうがいいだろう。
